赤岳が吐きだした

巨石に見守られて・・・

・・・ここが私のおうち



わっせ、わっせ

わたしは、ヤマネ

これでもママよ、よろしくね

いま2階にいくところ

階段きついんですぅ


しっぽ長いでしょ

背中のすじが

わたしの特徴
どんなところも

登れるの



とうちゃ〜く







あんまりみつめないで

恥ずかしいわ





電話線だって

スイスイよ

かもいのうえに

よっこらしょ



シーツの上で

ひと休みしーましょ



きょうも

いい天気

気持ちいぃ




さてと、ママは

おうちのみまわり

子供たちは元気かな


ぼく、おさんぽ

いこうかなー

よいしょ、よいしょ





ずいぶん

遠くまで

きちゃったぞ




ぼくね

まだ、ハイハイしか

できないの


つかれたよー

おうちはどっちかなぁ

ママぁ
みんな〜

いますか〜?



ひとり

ふたりと

あらー

おにいちゃんは

どこいったのかしら?




あらあら

こんなところに



もう大丈夫よ

おうちにかえりましょ


うん、ママの胸(口?)に

抱かれると、

とてっもしあわせ!


わたしたちの

おうちは

こんな森の中